ランドセルの通販について

ランドセルとは外国ではあまり見かけない、日本ならではの文化です。それは昔から変わらない文化であり今でも受け継がれていますが、それが今通販でも購入することが可能となっている時代です。その利点と欠点とはたくさんあります。
利点としてあげられる部分として、見に行く手間を省くことができ自宅にまで配達してくれるということです。今は原発などさまざまな環境問題により子ども達の身の安全を自らが確保しなければならなかったり、そもそも津波や土砂崩れによる災害により近くに店がないといった状況に置かれているため通販に手が伸びるのです。そういった過酷な状況下におかれている子ども達のために復旧していたり、またこう言った場合もあります。親が共働きをしておりなかなか買いに行くことができないという状況です。一緒に選びたいのもやまやまだが、不景気な時代の為かなかなか仕事も休めずじまいといった夫婦もいます。そう言った方々の手助けにもなっています。しかし欠点も同時に見えてきます。
1番は一緒に選んで買うという思い出が作れないことです。幼稚園または保育園児の子どもがこれから6年間大事に使いなさいと言われ親または祖父祖母からプレゼントされます。それは小さい子どもながらもすごく印象強く残り、また自分のために買ってくれた自分に似合うと考えて買ってくれたと自分を認めてくれて買ってくれたと受け止め、それを入学式の日背負って学校へ行きます。その思いは本人にしかわからない気持ちかもしれませんが、そこには必ずありがとうといった感謝の気持ちがあります。しかし急に渡されてしまえば、ドッキリといったサプライズは味わうことはできますが、親とたくさんある商品の中から迷い選び抜くといった思い出は作れません。親は確かに仕事や子育てや人間関係と子どもにはわからない大変さがあります。ですが親には子どもを大切に育て、いろんな経験をさせ思い出をたくさん一緒に作るという義務があります。その義務を果たした時子どもはその意味を知り学校へ胸張って通います。その姿を見て親も一緒に買ってよかったや今まで大変な思いをしたが報われたと考えます。
通販ではサイズがわからない、だが外に出れば原発がなどとたくさん問題もありますが、1番優先させなければならない子どもの本当の気持ちに気付き一緒に買いに行く、これが大事であり親としての役目なのです。そして子どもが大人になりその事実を知り我が子にも同じように接する、それがいい日本を作るきっかけになります。